姿勢も正せる長身方法 身長を伸ばす為のストレッチ

姿勢と身長の関係

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「健康のために背筋を伸ばしましょう」とよく言われますが、身長を伸ばすためにも、背筋を伸ばして正しい姿勢を保つことは、とても大切です。
実は、背中を丸めた猫背のように姿勢が悪いと、体内の血管や神経、内臓に不必要な圧迫を掛けてしまします。特に消化器系の内臓に不必要な圧迫を掛け続けていると、消化吸収能力が低下してしまい、せっかくの栄養満点の料理も十分には消化吸収できないことになります。
そうなると、栄養バランスを考えて料理を作ったり、栄養補給にサプリを飲ませても、十分に吸収できないために、期待する効果が得られなくなります。
また、姿勢が良くなるだけで、丸まっていた分の身長が伸びて背が高くなったように見えますし、正しい姿勢はスタイルを良く見せてくれる効果もあります。
同時に、背筋を伸ばして正しい姿勢を保つことは、骨も正しい位置にあるということになり、不必要な圧力が掛からなくなりますので、骨の成長にもとても良い事です。

ストレッチで引き出す「隠れ身長」とは

背中が丸まっている「猫背」は楽。背筋を伸ばして姿勢よくするのはきつい。と無意識に感じて、猫背で生活をしていませんか?
確かに猫背でいると、姿勢を良くしている時の様に腹筋や背筋がきつくなる、なんてことは起こりませんから楽なのですが、実は猫背などの姿勢が悪い状態は悪いことだらけだったりします。
背中が丸くなっているから、実際の身長よりも1~3㎝低く見えます。この低くなっている部分の事は「隠れ身長」と呼ばれています。
身長を伸ばしたい、少しでも背が高くなりたいと頑張っているなら、姿勢を良くするだけで1~3㎝も身長が伸びます。
姿勢を良くすれば、「隠れ身長」背が高くなると考えるよりも、姿勢が悪くなると「隠れ身長」分背が低くなると考えると、姿勢が悪いのは勿体ないと感じませんか?
また、正しい姿勢を保つには、腹筋と背筋がしっかりしていないといけませんので、姿勢を良くするだけで、腹筋と背筋を鍛えることにもなります。
ただし、姿勢よくというと胸やお腹を前に突き出すようにする人がいますが、この姿勢では逆に隠れ身長を作ることになります。
大切なのは、背筋を伸ばして頭から足先までが一直線になるイメージで

家庭でできる簡単ストレッチ

体が硬いとは、筋肉が硬くなっている状態の事です。身長が伸びない要因の一つに固くなった筋肉があります。筋肉が硬い状態では、骨や骨の周囲に余裕が生まれずに思うように骨が伸びません。ですので、硬くなっている筋肉を柔らかくするのは、身長を伸ばす上で効果があります。
筋肉を柔らかくすると言っても、難しく考える必要はありません。自宅で出来る簡単なストレッチで十分筋肉は柔らかくなります。
ストレッチはいろいろありますが、まずは全身のストレッチから初めて見られると良いでしょう。
ストレッチの方法ですが、
まずは「仰向け」に寝ます。そうして両腕を頭の上に伸ばします。
そのまま、左右の指を絡めて、手の甲が頭の方に向くように手のひらを上にします。
足のつま先をぐっと伸ばして、同時に手が見えるように首を後ろに倒しながら伸ばします。
最後に、力を抜きながら手を緩めます。
このストレッチを5回くらい繰り返します。
お風呂に入った後の方が、身体が温まって柔らかくなっていますので、はじめは入浴後にするといいでしょう。
注意点は、痛くなるまで無理をしてはいけません。痛く感じたら、そこで迄にするようにしてください。