Dr.Senobiru(ドクターセノビル)とセノビックの違いって何?人気の身長サプリの成分比較まとめ

お子さんの成長を見守っているお父さん・お母さんのなかで話題になっている身長サプリメント。そのなかでも注目度、口コミ度が高く、商品名が広く知られているサプリメントと言えば、「Dr.Senobiru(ドクターセノビル)」と「セノビック」です。

senobiruメイン

どちらも幼児から摂取することができ、子供の成長をサポートしてくれるという点では同じように思えます。しかし「身長サプリメント」と一括りにしがちですが、配合されている成分は異なっています。

そのためここでは、「ドクターセノビル」と「セノビック」の成分を比較し、各々にどのような特徴があるのかまとめました。

セノビックの成分特徴


製薬会社として有名なロート製薬が発売しているセノビック。牛乳に溶かす粉末タイプで、小さな子供でも飲みやすい5種類の味が揃っています。

セノビック

セノビックに配合されている成分のなかで主だったものは「カルシウム」。基本的にセノビックは牛乳に溶かして一緒に飲むため、牛乳に含まれるカルシウムも含めて、1日の推奨摂取量の86%をコップ2杯のセノビックでカバーできます。

さらには「鉄分」「ビタミンD」も、コップ2杯分のセノビックでそれぞれ81%、75%も摂取できるのがメリットです。カルシウムはビタミンDと一緒に摂取することで吸収率が高まるため、カルシウム補給するにはベストな組み合わせと言えます。

そしてセノビックの成分のなかでも特徴的なのは「ボーンペップ」、別名「卵黄ペプチド」です。カルシウムと共に摂取したボーンペップには、骨の成長を促進させる働きがあることが分かっており、骨が伸びることで身長が伸びることから、子供の成長をサポートする成分として注目されています。

さらにボーンペップはカルシウムと一緒に働くことで、骨密度を高め、骨を丈夫にする作用も期待できます。つまり、ボーンペップ×カルシウムという組み合わせで配合されているサプリメントを毎日摂取することで、身体の土台となる骨を丈夫にし、成長させることができるのです。

セノビックは「骨を丈夫にする」成分重視

しかしここで注意点があります。セノビックの公式HPにはボーンペップを「1日100mg摂取できる」(コップ2杯分)と書かれているのですが、実はボーンペップの効果を得るには「1日あたり、体重1kgに対して100mgが必要」なのです。

したがってセノビックで摂取できるボーンペップ量はほぼ1日分の推奨量に届かず、身長を伸ばす効果は期待できないと思って良いでしょう。

セノビックがどれほど1日分のカルシウムや鉄分、ビタミンDをカバーしていても、これらの成分には骨を伸ばす(身長を伸ばす)働きはありません。そのためセノビックは「骨を丈夫」にはできても「身長を伸ばす」目的ではあまり期待できないと言えます。

「Dr.Senobiru(ドクターセノビル)」の成分特徴


「Dr.Senobiru(ドクターセノビル)」は水に溶かして飲む粉末タイプの身長サプリメントです。味はグレープフルーツ味の1種類で、甘すぎず幅広い年代の方に飲みやすくなっています。

DrSenobiru

ドクターセノビルに配合されている成分のなかで主だったものは「アルギニン」。配合されているアルギニン量が5,000mg(1日摂取量2袋内)と、アルギニンを配合した他の身長サプリメントと比べても段違いの配合量を誇っています。

アルギニンとはアミノ酸のひとつ。成人の場合は体内で生成できるため「非必須アミノ酸」に分類されますが、子供の場合はほぼ生成できないため、外から摂取しなくてはいけない「必須アミノ酸」(もしくは準必須アミノ酸)に分類されています。

このアミノ酸であるアルギニン量がなぜこれほど重要かと言うと、身長を伸ばすためには欠かせない「成長ホルモン」の分泌を促す効果があるからです。成長ホルモンは軟骨の増殖を促す働きがあるため、成長ホルモンが十分に分泌されないと骨が伸びず、身長も伸びない結果となるのです。

そのためドクターセノビルを摂取することで、成長ホルモンの分泌量が増え、骨が伸びる(身長が伸びる)ことが期待できます。

目的をもってサプリメントを選びましょう!

「身長を伸ばす」ことを重要視するならば「Dr.Senobiru(ドクターセノビル)」でアルギニンを重点的に取り込み、「骨を丈夫にする」ことを重要視するならば「セノビック」でカルシウムを重点的に取り込むのが商品選択のポイントです。

仲の良い姉弟

どちらも子供の健康・成長をサポートする栄養素を効率的に摂取できる、頼もしいサプリメントです。そのためさらに事前に目的をはっきりさせてから商品を選ぶことで、よりその成分が持つ効果を存分に実感されてみてはいかがでしょうか。