カラダアルファの「10代専用」ってどういう意味?身長サプリメントに含まれる栄養素の役割とは

子供の成長が気にかかる保護者の方や、プロのスポーツ選手やモデルなど身長の高さが求められる職業を目指す子供たちに今、大注目されているのが身長サプリメント。この身長サプリメントにはいくつかの種類がありますが、錠剤タイプのなかで人気があるのが「カラダアルファ」です。

●カラダアルファ

カラダアルファのメーカー公式HPには「成長期10代専用サプリメント」というコピーがつけられており、小学生から高校生にあたる10代に特化したサプリであることが強調されています。栄養の偏りが気になる大人でも摂取可能とのことですが、やはりカラダアルファは「10代」の身体に注視して作られているのです。

ではなぜカラダアルファが「10代専用」のサプリと謳っているのか、その理由についてまとめました。

身長の伸びと骨の成長

「今よりも身長が高くなりたい!」と願う20代以上の大人は意外と少なくありません。しかし残念ながら、一度成長が止まってしまったら、それから再度身長が伸び始める、ということはほぼあり得ないのではないでしょうか。

というのも「身長が伸びる」とは「骨が伸びる」ことを指しますが、この骨の成長は10代の成長期がピークであり、平均的には男性約18歳、女性約16歳で骨の成長は止まってしまうからです。

さらに骨の伸びとともに、骨量もまた10代でピークを迎えます。骨量とはつまり「骨の丈夫さ」のことであり、10代の時点で骨量が多くなければ、40代以降の骨量が減少し続ける時期に骨粗しょう症などの病気を引き起こす懸念があります。

以上から、骨が伸びて密度が高まる成長期に、どれだけ骨の成長に必要な栄養素を取るかが、結果として身長を伸ばすことに結びつくのです。

骨を構成する成分とは

では骨を成長させ、骨密度を高めるにはどのような栄養素が必要なのか――多くの方が「カルシウム」と思われるのではないでしょうか。

たしかにカルシウムは骨を構成するのに欠かせない栄養成分のひとつであり、積極的に摂取すべきものです。しかし実は、カルシウムばかりを多量に身体に取り入れていても、骨が伸びて強くなる、ということではないのです。

というのも、骨は「コラーゲン」を土台として構成されており、そのコラーゲンの周りにカルシウムを代表とするミネラル類(カルシウムとともに働くマグネシウムなど)が付着し、その強度を支えているからです。また筋肉づくりでよく活用される「たんぱく質」ですが、このたんぱく質もまた骨を構成する重要成分であり、骨の成長には切っても切れない成分なのです。

互いに助けあう栄養成分

あまり知られていないことですが、カルシウムはそれだけでは腸からの吸収率が低い成分です。そのためいくらカルシウム配合の食品やカルシウム単体のサプリメントを摂取しても、摂取量に比べて実際に体内に吸収されて骨づくりに活用される量はほんのわずかと言えます。

そこでカラダアルファの配合成分を検証します。カラダアルファにはカルシウムが配合されていますが、それ以外にも、カルシウムの吸収率や働きを高めるなど、互いの効果効能を支えあう栄養素たちがバランスよく配合されています。

たとえばミネラル成分のひとつである「リン」は、カルシウムといっしょに摂取することでカルシウムと結びつき、骨を丈夫に固める役割を果たします。ビタミンDはこれらカルシウムとリンの吸収率を高め、カルシウムが骨に定着しやすいように働きます。

このようにカラダアルファは骨の成長を効率的に高めるための有効成分を、それぞれの役割を考慮してバランス良く配合することで、骨の成長率がピークとなる10代の成長を支えるように作られているのです。

10代は成長のピークだから

身長を伸ばすためには「骨」に着目し、将来の健康のためにもその成長を促進させなくてはいけません。

カラダアルファメイン

カラダアルファはまさに成長著しい成長期である10代の骨が求める栄養素を揃えることで、「10代専用の身長サプリメント」ということをアピールしているのです。